4月16日(金)第67回東日本新人王予戦〈後楽園ホール〉
◎S・ライト級 4回戦
野崎祐一郎(八王子中屋/3戦2勝1KO1敗)
vs
小日向佑太(KTT/1戦1勝)
相手の好打に苦しむも、最終4R1分2秒TKO勝利!
今年2月に4年振りの復帰を果たした野崎祐一郎選手が、最終4回TKO勝利で東日本新人王予選の初戦突破しました!
試合開始、前回の復帰戦とは打って変わり右ストレートをボディに打ち込み、逆ワンツーそして今度は上に右ストレートと、流れるようにパンチを打って早くもペースを掴む野崎君。
しかし続く2回に相手の小日向選手の右ストレートを連続で好打され、打ち合いに付き合うようにしてペースを逆に奪われてしまいます。3回は相手の攻撃後に右ストレートや左ボディを軸にして前に出る一進一退の攻防を広げました。
しかし最終4回、野崎君はその身体の強さを活かし、前に前にと出て行きます。前半のボディも効果が出始め、動きの鈍くなってきた相手に野崎君の左フックが2発連続で痛打、明らかなダメージを奪いました。そして畳み掛けるようにして右ストレートを打ち込んだ所でレフェリーが小日向選手を押さえ込み試合終了。野崎君の最終回TKO勝利となりました。
復帰戦に続き好打を連発するも、又もらいもした野崎君。試合勘も大分取り戻したようにも見え、しかしまだ完全ではなくも見えました。
新人王戦はマラソントーナメント、その一試合で結果を残さなければならないことはもちろんですが、その先を見据えダメージを残さないこともまた必要なことなのです。
次の試合もすぐ目の前の6月4日(金)、この短い期間の中で野崎君はどのくらいの成長を見せてくれるでしょうか。そんな所に注目しつつ、次回も野崎祐一郎選手の応援よろしくお願いいたします!
■ 野崎選手から、応援して下さった皆様へ
「勝ちました!ありがとうごさいます!
内容は、まだまだですが、練習して強くなります!」
■ 動画をUPしました。携帯からも見られます。
◎S・ライト級 4回戦
野崎祐一郎(八王子中屋/3戦2勝1KO1敗)
vs
小日向佑太(KTT/1戦1勝)
相手の好打に苦しむも、最終4R1分2秒TKO勝利!
今年2月に4年振りの復帰を果たした野崎祐一郎選手が、最終4回TKO勝利で東日本新人王予選の初戦突破しました!
試合開始、前回の復帰戦とは打って変わり右ストレートをボディに打ち込み、逆ワンツーそして今度は上に右ストレートと、流れるようにパンチを打って早くもペースを掴む野崎君。
しかし続く2回に相手の小日向選手の右ストレートを連続で好打され、打ち合いに付き合うようにしてペースを逆に奪われてしまいます。3回は相手の攻撃後に右ストレートや左ボディを軸にして前に出る一進一退の攻防を広げました。
しかし最終4回、野崎君はその身体の強さを活かし、前に前にと出て行きます。前半のボディも効果が出始め、動きの鈍くなってきた相手に野崎君の左フックが2発連続で痛打、明らかなダメージを奪いました。そして畳み掛けるようにして右ストレートを打ち込んだ所でレフェリーが小日向選手を押さえ込み試合終了。野崎君の最終回TKO勝利となりました。
復帰戦に続き好打を連発するも、又もらいもした野崎君。試合勘も大分取り戻したようにも見え、しかしまだ完全ではなくも見えました。
新人王戦はマラソントーナメント、その一試合で結果を残さなければならないことはもちろんですが、その先を見据えダメージを残さないこともまた必要なことなのです。
次の試合もすぐ目の前の6月4日(金)、この短い期間の中で野崎君はどのくらいの成長を見せてくれるでしょうか。そんな所に注目しつつ、次回も野崎祐一郎選手の応援よろしくお願いいたします!
■ 野崎選手から、応援して下さった皆様へ
「勝ちました!ありがとうごさいます!
内容は、まだまだですが、練習して強くなります!」
■ 動画をUPしました。携帯からも見られます。
明日4月16日(金)に行われる「東日本新人王予戦」に、野崎祐一郎選手が出場します。
■会場:後楽園ホール
■試合開始:PM5:30
■対戦カード
S・ライト級 4回戦(第9試合目/全13試合)
野崎祐一郎(八王子中屋/3戦2勝1KO1敗)
vs
小日向佑太(KTT/1戦1勝)
先ほど、無事に計量を済ませました。
帰りの書店で、今日発売のボクシングビートを見つけた野崎選手。
明日は2試合がチャンセルになった為、試合順が第11試合目から第9試合目に変更になりました。
皆様の声援が力になります!
明日の熱い応援を、どうぞよろしくお願いいたします!
◎試合組合せ表(日本ボクシングコミッションHPより)
携帯の方はボクシングモバイル「試合日程」参照(一部有料ページあり)
◎トーナメント表
携帯の方はボクシングモバイル「トーナメント情報」参照(一部有料ページあり)
*試合結果は「試合速報」でご確認下さい!
◎八王子中屋ボクシングジム 試合速報
■会場:後楽園ホール
■試合開始:PM5:30
■対戦カード
S・ライト級 4回戦(第9試合目/全13試合)
野崎祐一郎(八王子中屋/3戦2勝1KO1敗)
vs
小日向佑太(KTT/1戦1勝)
先ほど、無事に計量を済ませました。
帰りの書店で、今日発売のボクシングビートを見つけた野崎選手。
明日は2試合がチャンセルになった為、試合順が第11試合目から第9試合目に変更になりました。
皆様の声援が力になります!
明日の熱い応援を、どうぞよろしくお願いいたします!
◎試合組合せ表(日本ボクシングコミッションHPより)
携帯の方はボクシングモバイル「試合日程」参照(一部有料ページあり)
◎トーナメント表
携帯の方はボクシングモバイル「トーナメント情報」参照(一部有料ページあり)
*試合結果は「試合速報」でご確認下さい!
◎八王子中屋ボクシングジム 試合速報
(きれいな顔してるよ森君、そんな君から祐ちゃんにパワーを!)
昨日の森君の完勝で八王子中屋ジムは更に勢いが増しております!そして次に続くのが4月16日(金)スーパー・ライト級の東新人王予選に出場する野崎祐一郎選手です。
4年前は新人王を目指すも、一時ボクシングから離れていたことで不出場。今年が野崎君(以下祐ちゃん)にとってキャリア初の大会参加です。
前回の復帰戦で、昔のコンディショニングを若干思い出したという祐ちゃんに無理矢理、新鮮なコメントを求めるも、「いやっ、いつも通りっす!特に変わったことはないですね。」といつも通りを宣言、いいんだよ、こっちのネタ探しに合わせなくて。
なんと前回の試合では前日計量、当日も昼まで(自ら)仕事をこなしていたことが発覚した祐ちゃん、ボクサーとしてそれは凄すぎるぞ、それは!
それでも彼曰く「仕事をすることでいつものリズムで試合に臨めました」とのこと。逞しすぎるぞ!
マラソントーナメントの新人王予選、しかも参加者多数のスーパー・ライト級。そんな中でどこまでリズムを保っていけるか!?4年越しの新人王参戦の思いが詰まった祐ちゃんの予選第1試合、応援よろしくお願いいたします!
今月半ばから八王子中屋ジムは立て続けに試合が行われますよ!皆、チャーリーのタイトル獲得の勢いを繋げられるか!?その意味で彼のベルトの前で記念写真ではなく、その勢いを感じて頂きつつ試合に向けて気合いをちょうだい致しました。
それでは今月の八王子中屋試合予定をチェックしていきましょう!
■4月13日(火)『第90回ダイナマイトパンチ』 会場:後楽園ホール
バンタム級 4回戦
森 道晴(7戦2勝2KO5敗)
VS
大和田 寿(厚木平野/3戦1勝2敗)
森君は先日ご紹介しましたね。前回の試合で彼は自分の中の壁を乗り越え、大きな自信を手に入れました(詳しくはこちら、森君、おめでとう!)
ようやく実力に精神が追いついて来た森君、今度の試合ではその距離をさらに縮め、あるいは超えてくれるのではないか!?期待は大です!
森選手からのコメント
「ジムに今勢いがあるので、良い試合が出来るようベストを尽くします。応援宜しくお願い致します!」
■4月16日(金)『第67回東日本新人王予戦』 会場:後楽園ホール
S・ライト級 4回戦
野崎祐一郎(3戦2勝1KO1敗)
VS
小日向佑太(KTT/1戦1勝)
今年の2月、4年ぶりの復帰戦で判定勝利した(詳しくはこちら、野崎祐一郎の復帰戦)裕ちゃんが、S・ライト級で新人王予選に挑みます!
父として、働き手として、そしてボクサーとして、そのすべてを背負うのではなく、背中を支えられるようにして、彼は周りに感謝し、トーナメントに臨みます!
野崎選手からのコメント
「新人王初戦!負ける気がしません!応援お願いします!」
■4月22日(木)『日本ライト級タイトルマッチ』 会場:後楽園ホール
ライト級 10R
近藤明広(チャンピオン/WBC世界同級30位/WBA世界同級8位/日東/14戦13勝6KO1敗)
VS
荒川仁人(WBC世界同級37位/OPBF東洋太平洋同級1位/日本同級1位/18戦16勝11KO1敗1分)
荒川仁人、自身2度目のタイトルマッチが近づいて参りました。
前哨戦を危なげなく勝利した荒川さん(詳しくはこちら、21日後楽園、荒川勝利、日本タイトル挑戦へ!)、今度の彼は、去年の彼とは違いますぞ!何かを計る必要等なし、荒川100%のタイトルマッチ仕様で当日はリングに上がります!
そんな荒川さんが成長著しい王者にどう対抗するのか?二人の前の試合の評価はそれほど意味を持たないのではないか?
今度のタイトルマッチ当日、二人は比べ物にならないくらいの成長と真の実力を見せてくれるかもしれません。
更に、荒川さんには王者となる者のメンタルトレーニングをして頂きました!*協力:チャーリーチャンピオン。
似合うじゃないですか!このイメージで当日も頑張って下さい!
荒川選手のコメント
「ベストなコンディションで臨みます!」
■4月23日(金)『角海老ボクシング』 会場:後楽園ホール
ウェルター級 8回戦
高山樹延(日本ウェルター級11位/角海老宝石/10戦10勝3KO)
VS
中村尚平太(19戦10勝4KO7敗2分)
今年1月、6年ぶり、しかも日本上位ランカーとの復帰試合でほろ苦い敗戦で始まった中村尚平太の2010年(詳しくはこちらで、中村尚平太選手の試合)。
しかし、そんな試合後、彼のもとにまたもランカーとの対戦チャンスが訪れました(詳しくはここで、尚平太、練習復帰。そして既に決定、次の試合!いや、別に書くのが面倒という訳じゃないですよ(汗))
今度の試合に向け、尚平太はただ単純に、一つの”もの”を目指し試合に臨みます。
問:その”もの”とは何でしょう?
ヒント:当日彼はそれをリングの上で見せてくれるでしょう!
答え:それは試合後に分かります!
中村選手のコメント
「頑張ります!!」
■4月26日(月)『ホープフルファイト VOL.6』 会場:後楽園ホール
71.6kg 8回戦
淵上誠(東洋太平洋ミドル級4位/日本同級1位/18戦12勝4KO6敗)
VS
岳たかはし(東洋太平洋ミドル級6位/日本同級2位/川崎新田/16戦11勝6KO4敗1分)
フッチーが再び日本タイトル前哨戦に臨みます!
去年の日本タイトルマッチで、納得しきれない敵地での判定負けから、彼は自分に足りなかったものを徐々に身に付けている事を、復帰後2戦連続で証明してくれました(詳しくはこちら、淵上誠、またも左ストレート炸裂! in『レイジング・バトル』)。
今度の相手岳選手は、タフでトリッキーなサウスポー、フッチーも初体験のタイプのようです。サウスポー対決という事で、いつものオーソドックスとの戦い以上にパンチの交換が激しくなる事は必至!
そんなとき、彼のボクシングスタイルが活き、新たな武器がさらに威力を発揮してくれるでしょう!
去年の悔しさの分だけ、本当に強くなり続けているフッチー。日本ランク1位VS2位の本物の前哨戦で、もう一度本物の挑戦者となるべく彼はリングに上がります!
淵上選手のコメント
『きばっど!』(鹿児島弁で、頑張るの意味です。)
■4月30日(金)『WORLD PREMIUM BOXING VOL.11 The REAL ダブル世界タイトルマッチ』 会場:日本武道館
58kg 4回戦
林崎 智嘉志(1戦1分)
VS
尾川 賢一(帝拳/デビュー)
今年1月にデビュー戦を惜しくも引き分けた智嘉志君(詳しくはこちらで、横田知之、林崎智嘉志のデビュー戦)。
今年の新人王参戦はなりませんでしたが、夢の舞台、武道館の世界戦尾前座で2戦目を戦う事が決定!相手は大学時代に日本拳法で入賞する他競技の実力者。
しかし、当日行うのはボクシングですよ!どうか智嘉志君には今度こそ、その才能豊かな動きを結果に結びつけてほしいです!彼にはそれが出来るはずだから!
林崎選手のコメント
「応援宜しくお願いします!」
ということで、今月中旬より八王子中屋ジム『春の乱』が開始します。皆様どうか各選手に向け暖かい、または熱い(生温いのはちょっと、、)応援宜しくお願い致します!
そして何より八王子中屋拳士達のベストを尽くす試合を楽しんで下さいね!
それでは今月の八王子中屋試合予定をチェックしていきましょう!
■4月13日(火)『第90回ダイナマイトパンチ』 会場:後楽園ホール
バンタム級 4回戦
森 道晴(7戦2勝2KO5敗)
VS
大和田 寿(厚木平野/3戦1勝2敗)
森君は先日ご紹介しましたね。前回の試合で彼は自分の中の壁を乗り越え、大きな自信を手に入れました(詳しくはこちら、森君、おめでとう!)
ようやく実力に精神が追いついて来た森君、今度の試合ではその距離をさらに縮め、あるいは超えてくれるのではないか!?期待は大です!
森選手からのコメント
「ジムに今勢いがあるので、良い試合が出来るようベストを尽くします。応援宜しくお願い致します!」
■4月16日(金)『第67回東日本新人王予戦』 会場:後楽園ホール
S・ライト級 4回戦
野崎祐一郎(3戦2勝1KO1敗)
VS
小日向佑太(KTT/1戦1勝)
今年の2月、4年ぶりの復帰戦で判定勝利した(詳しくはこちら、野崎祐一郎の復帰戦)裕ちゃんが、S・ライト級で新人王予選に挑みます!
父として、働き手として、そしてボクサーとして、そのすべてを背負うのではなく、背中を支えられるようにして、彼は周りに感謝し、トーナメントに臨みます!
野崎選手からのコメント
「新人王初戦!負ける気がしません!応援お願いします!」
■4月22日(木)『日本ライト級タイトルマッチ』 会場:後楽園ホール
ライト級 10R
近藤明広(チャンピオン/WBC世界同級30位/WBA世界同級8位/日東/14戦13勝6KO1敗)
VS
荒川仁人(WBC世界同級37位/OPBF東洋太平洋同級1位/日本同級1位/18戦16勝11KO1敗1分)
荒川仁人、自身2度目のタイトルマッチが近づいて参りました。
前哨戦を危なげなく勝利した荒川さん(詳しくはこちら、21日後楽園、荒川勝利、日本タイトル挑戦へ!)、今度の彼は、去年の彼とは違いますぞ!何かを計る必要等なし、荒川100%のタイトルマッチ仕様で当日はリングに上がります!
そんな荒川さんが成長著しい王者にどう対抗するのか?二人の前の試合の評価はそれほど意味を持たないのではないか?
今度のタイトルマッチ当日、二人は比べ物にならないくらいの成長と真の実力を見せてくれるかもしれません。
更に、荒川さんには王者となる者のメンタルトレーニングをして頂きました!*協力:チャーリーチャンピオン。
似合うじゃないですか!このイメージで当日も頑張って下さい!
荒川選手のコメント
「ベストなコンディションで臨みます!」
■4月23日(金)『角海老ボクシング』 会場:後楽園ホール
ウェルター級 8回戦
高山樹延(日本ウェルター級11位/角海老宝石/10戦10勝3KO)
VS
中村尚平太(19戦10勝4KO7敗2分)
今年1月、6年ぶり、しかも日本上位ランカーとの復帰試合でほろ苦い敗戦で始まった中村尚平太の2010年(詳しくはこちらで、中村尚平太選手の試合)。
しかし、そんな試合後、彼のもとにまたもランカーとの対戦チャンスが訪れました(詳しくはここで、尚平太、練習復帰。そして既に決定、次の試合!いや、別に書くのが面倒という訳じゃないですよ(汗))
今度の試合に向け、尚平太はただ単純に、一つの”もの”を目指し試合に臨みます。
問:その”もの”とは何でしょう?
ヒント:当日彼はそれをリングの上で見せてくれるでしょう!
答え:それは試合後に分かります!
中村選手のコメント
「頑張ります!!」
■4月26日(月)『ホープフルファイト VOL.6』 会場:後楽園ホール
71.6kg 8回戦
淵上誠(東洋太平洋ミドル級4位/日本同級1位/18戦12勝4KO6敗)
VS
岳たかはし(東洋太平洋ミドル級6位/日本同級2位/川崎新田/16戦11勝6KO4敗1分)
フッチーが再び日本タイトル前哨戦に臨みます!
去年の日本タイトルマッチで、納得しきれない敵地での判定負けから、彼は自分に足りなかったものを徐々に身に付けている事を、復帰後2戦連続で証明してくれました(詳しくはこちら、淵上誠、またも左ストレート炸裂! in『レイジング・バトル』)。
今度の相手岳選手は、タフでトリッキーなサウスポー、フッチーも初体験のタイプのようです。サウスポー対決という事で、いつものオーソドックスとの戦い以上にパンチの交換が激しくなる事は必至!
そんなとき、彼のボクシングスタイルが活き、新たな武器がさらに威力を発揮してくれるでしょう!
去年の悔しさの分だけ、本当に強くなり続けているフッチー。日本ランク1位VS2位の本物の前哨戦で、もう一度本物の挑戦者となるべく彼はリングに上がります!
淵上選手のコメント
『きばっど!』(鹿児島弁で、頑張るの意味です。)
■4月30日(金)『WORLD PREMIUM BOXING VOL.11 The REAL ダブル世界タイトルマッチ』 会場:日本武道館
58kg 4回戦
林崎 智嘉志(1戦1分)
VS
尾川 賢一(帝拳/デビュー)
今年1月にデビュー戦を惜しくも引き分けた智嘉志君(詳しくはこちらで、横田知之、林崎智嘉志のデビュー戦)。
今年の新人王参戦はなりませんでしたが、夢の舞台、武道館の世界戦尾前座で2戦目を戦う事が決定!相手は大学時代に日本拳法で入賞する他競技の実力者。
しかし、当日行うのはボクシングですよ!どうか智嘉志君には今度こそ、その才能豊かな動きを結果に結びつけてほしいです!彼にはそれが出来るはずだから!
林崎選手のコメント
「応援宜しくお願いします!」
ということで、今月中旬より八王子中屋ジム『春の乱』が開始します。皆様どうか各選手に向け暖かい、または熱い
そして何より八王子中屋拳士達のベストを尽くす試合を楽しんで下さいね!